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 ワールドテックは車載製品を支える          「設計力®」でモノづくりに貢献する会社です 

 

 
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日付 内容
【NEW】2020年6月24日 「中部経済新聞連載コラム」第12回、「競合メーカーに勝つ設計目標値」です。
【NEW】2020年6月23日 「日経XTECH 設計力の魂」第69回「「ゲンバを知らない設計者」に在宅勤務は難しい」です。
【NEW】2020年6月17日 「中部経済新聞連載コラム」第11回、「管理者は設計手順を説明できますか」です。
【NEW】2020年6月10日 「中部経済新聞連載コラム」第10回、「問題解決の「99%」はまだ「5合目」」です。
2020年6月8日
「日経XTECH 設計力の魂」第68回「品質不具合を未然に防ぐ」「リコールを生む6つの罠、開発設計の在宅勤務」です。
2020年6月3日 「中部経済新聞連載コラム」第9回、「CADに座るまでを大切に」です。
2020年5月27日
「中部経済新聞連載コラム」第8回、「決済会議は真剣勝負の場」です。
2020年5月20日 「中部経済新聞連載コラム」第7回、「デザインレビューを形骸化させない」です。
2020年5月18日 「中部経済新聞連載コラム」第6回、「デザインレビューは気づきの場」です。
2020年5月18日
「日経XTECH 設計力の魂」第67回「設計標準で見極める」
「設計要因の品質不具合を防ぐ、ストレスと強さの見極め」です。
寺倉社長執筆の好評連載です。
2020年5月6日 「中部経済新聞連載コラム」第5回、「失敗経験の残し方」です。
2020年4月29日 「中部経済新聞連載コラム」第4回、「品質不具合を減らすには」です。
2020年4月22日 「中部経済新聞連載コラム」第3回、「なぜ不具合は起きる」です。
2020年4月15日 「中部経済新聞連載コラム」第2回、「図面は全社で描く」です。
2020年4月8日 この度中部経済新聞に、社長寺倉修の「設計力」に関するコラムを連載する事となりました。第1回は、「「現場力」と「設計力」はものづくりの両輪」と題してお届けします。ぜひご高覧の程宜しくお願いします。
2020年4月7日 「日経XTECH 設計力の魂」第66回「開発設計はムダだらけ、時間外労働を減らす秘訣」
寺倉社長執筆の好評連載です。
2020年3月23日 「日経XTECH 設計力の魂」第65回「突発的に発生する品質不具合への対策」
「設計原因の市場クレーム発生、26項目の手順で対策すべし」
寺倉社長執筆の好評連載です。
2020年3月23日 ワールドテックの講師陣が担当する4~6月度の研修企画会社主催セミナーを紹介します。左の日付をクリックして下さい。
2020年2月4日 「日経XTECH 設計力の魂」第63回「開発スケジュールの守り方」
「時間がない」設計現場の課題、開発遅延を私はこう抑えた
寺倉社長執筆の好評連載です。
2020年2月4日 ワールドテックの講師陣が担当する2、3月度の研修企画会社主催セミナーを紹介します。左の日付をクリックして下さい。
2020年2月4日 ワールドテックでは好評発売中の「設計力」シリーズに加えて、 新たに世界 No.1 製品をつくるプロセスを開示した「開発設計の教科書」を上梓致しました。 本書ではものづくりの基本である「設計力」と「現場力」の中の「設計力」について、「先行開発」と「量産設計」の取り組みからまとめたものです。
2019年1月28日 技術指導や研修業務を手掛けるワールドテックはこのほど、本社を伏見地区から栄地区に移転した。業務拡大に対応するのが目的。同社はトヨタグループ企業を定年退職した技術者を中心に、シニア指導者として登録、業務を委託している。豊富な経験やノウハウから指導ニーズが拡大傾向にあり、2022年までに登録者を現在の1.5倍の150人態勢に引き上げる方針だ。
2018年8月21日~23日 平成30年度みやぎカーインテリジェント人材育成センター研修にて、弊社講師が「車載部品の設計・開発」講座にて講演を実施した。
2018年6月6日 ワールドテックは、モノづくりに貢献すべく研修や支援事業を行っている。この度、中小企業の現場改善や現場指導の実例が中部経済新聞に掲載された。
2018年5月29日 「平成29年度ものづくり基盤技術の振興施策(ものづくり白書)」※の第1章第2節に寺倉社長の発言が掲載された。
※ものづくり基盤技術の振興に関し、政府が講じた施策に関する報告書(経済産業省・厚生労働省・文部科学省の3省共同作成、2018年5月29日閣議決定)。
2018年2月25日 「設計力」シリーズ第3作発刊。「設計力」こそがダントツ製品を生み出す  ~やみくも先行開発を打破する7つの設計力~ (日刊工業新聞社刊、寺倉 修[著])。
2017年3月28日 中小向け技術支援を強化していることが中部経済新聞のコラムに掲載される【中部経済新聞 2017年3月28日記事(第1面)】
2016年4月20日 中小の自動車部品メーカーなどのモノづくりを支援していることが中部経済新聞のコラムに掲載される【中部経済新聞 2016年4月20日記事】
2015年11月27日 中堅・中小部品メーカー向け製品企画・開発支援事業を拡大していることが日刊工業新聞に掲載される。今回、小型の自動変速機(AT)用ソレノイドバルブ(電磁弁)を自らが企画・開発した。世界の部品メーカが手がける電磁弁と比べて体格、重さをそれぞれ20%低減している。事例として発表し、顧客からの開発業務のアウトソーシングを期待している。また、今回のソレノイドバルブについても事業化のパートナーを募る。
2015年10月21日 中小自動車部品メーカー向けに製品の企画開発を支援する事業を始めたことが中部経済新聞の一面に掲載される。第一弾としてトランスミッション用ソレノイドバルブの開発を行った。‘世界一製品開発プロジェクト’を2014年4月にスタート、従来品に対し体格で20%低減した試作品を製作した。今後は、コラボレーション出来る製造業を募り、量産化に向けた取り組みを行う。
2015年8月19日 寺倉社長が日経BP社「日経テクノロジーonline」のコラムで本当の「設計力」が備わっているかどうかを問いかけ、設計の真髄を語る。
2015年7月16日 日経BP社「技術者塾」の上半期人気講座ランキングで寺倉社長の「設計力セミナー」が第1位に(日経テクノロジーオンライン通信【2015年7月16日増刊号】(メールマガジン)より)。
2015年4月24日 平成27年(2015年)4月24日付け登録第5760113号で「設計力」が商標登録されました。
2015年2月27日 ワールドテックの今後5年間の取り組みについて、中部経済新聞の一面に掲載される。トヨタグループのOBを中心に5年後には100名を採用、研修や製品開発を拡大する。
2014年11月28日 名古屋商工会議所にて130名のご来賓、関係の方々にご参加いただきワールドテック創立10周年記念会&「設計力」シリーズ第2作の出版報告会を開催。
2014年11月20日 東京大学大学院経済学研究科のものづくりコンソーシアムでワールドテック 寺倉社長が講演。
場所: 東京大学経済学研究科 学術交流棟(小島ホール) コンファレンスルーム
講演タイトル: 「設計力」を支えるデザインレビュー
内容は: '「設計力」を支えるデザインレビューの実際' (寺倉著、日刊工業新聞社2014年)をテキストとし、デザインレビューを設計力の切り口で解説。
2014年月8月27日 「設計力」シリーズ第2作発刊。「設計力」を支えるデザインレビューの実際 〜品質不具合はこうやってなくせ!〜 (日刊工業新聞社刊、寺倉 修[著])。
2014年月8月5日、6日 「設計力向上研修」(平成26年度自動車関連部品開発人材育成事業)を講義。主催: 山形県、(公財)山形県産業技術振興機構、山形県自動車産業振興会議、ものづくり人材育成やまがた。講師: 寺倉 修およびワールドテック講師。
2014年月1月28日 名古屋工業大学機械工学計測の学部学生と大学院院生を対象にした2015年度就職活動に向けた就職支援講演会において講演。タイトルは「志を高く」と題して、社会へ出ると山谷があるが目標を高く掲げて取り組んで欲しいとの趣旨で啓発した。
講師: 寺倉 修。
2013年月10月31日 (公財)鳥取県産業振興機構主催 「鳥取県自動車部品機能構造研究会セミナー」にて「部品メーカにも必要な設計力」と題して車載品質の厳しさと設計現場の取組について講演。講師: 寺倉 修。
2013年月10月2日、9日、18日、25日 「技術開発力向上研修」(平成25年度自動車関連部品開発人材育成事業)を講義。主催: 山形県、(公財)山形県産業技術振興機構、山形県自動車産業振興会議。講師: 寺倉 修およびワールドテック講師。
なお、2013年11月29日(金)、12月4日(水)、11日(水)、18日(水)にも開催を予定 しています。
2013年月8月5日 2013年8月5日付け日刊工業新聞 「主張」コラムにて、「設計力を重視せよ」と題して設計は製品の品質・コストの8割を決めるほどの重要な役割を持つことをアピール、設計力に必要な7つ条件を提言(寺倉修)。
2013年月6月10日 「機械設計」誌 2013年7月号(日刊工業新聞社刊)の特集「品質問題を未然防止するDRBFMによる設計品質向上入門」を執筆(寺倉、山田)。
2013年5月16日 日経BPセミナー(5/16)にて「車載システムで品質トラブルをなくす、設計力向上の勘所」を講義(寺倉社長)。
2012年月10月10日,17日,25日,31日(4日間) (公財)山形県産業技術振興機構開催 「技術開発力向上研修」、講師: 寺倉 修、皆川一二。
2012年月6月18日 日経Automotive Tecnology主催のセミナーにて「品質トラブルを未然に防ぐ切り札、トヨタも推奨するDRBFMを学ぶ」を講演。
2012年月5月18日 日経Automotive Tecnology主催のセミナーにて「パワーエレクトロニクスを含む、車載電子機器のEMC対応設計」を講演。
2012年月3月8日 - 9日 第3回とよたビジネスフェアに出展。模擬講演を紹介。
2011年月12月13日 日刊工業新聞 ワールドテックが入社1年目から5年目程度の若手設計技術者を対象とした、金属材料、樹脂材料、プレス加工や表面処理技術、マイコン技術など幅広い技術分野の研修事業を開始。
2011年月10月7日 東京商工リサーチの情報誌 TSR情報誌中部版 2011年10月7日号 愛知学院大学大学院経済研究科教授 丹下博文先生連載の ‘経済を読む’ で、ワールドテックが高付加価値企業の製品と経営の例として取り上げられた。
2011年4月 東京商工リサーチ【編】「高付加価値企業の製品と経営―名古屋経済圏111社」㈱中央経済社2011年4月出版 にワールドテックが選定・掲載された。
2010年11月9日 日刊
工業新聞
電気自動車(EV)部品の開発技術支援
2010年11月5日 ポートメッセ名古屋にてビジネスフェア2010に出展
2010年7月15日 日刊
工業新聞
車の電子化に伴い電子技術者による支援を強化
2009年12月4日 「車載センサの基礎2010」 (日経BP社、2009年12月4日 発行)の執筆にワールドテックが参加。 「第1章 センサの技術体系と動向」において「車載センサの動向と将来展望」のセクションを執筆。「センサが決めるクルマの性能――カーエレクトロニクスの進化で搭載数は150個を超える」 と題して車載センサの俯瞰と将来展望を考察(ワールドテック 寺倉 修および河合 寿の両名)。
2009年11月5日 「第5回ビジネスフェア2009」 出展、ポートメッセ名古屋
2009年10月21日 中部
経済新聞
沖縄のものづくり支援、設計ノウハウの提供
2009年10月9日 「中経連テクノフェア2009 技術シーズ展示会」 出展予定、栄ビルディング12階 → 展示会自体が中止
2009年5月26, 27日 「最新ものづくりAE技術実践セミナー」協賛。東海技術センター主催、AE技術研究所協賛、IHI協賛。
2009年4月1日 東京商工リサーチのTSR情報誌(中部版)に‘MONOの附’企業として紹介される。
2009年2月12日 中部
経済新聞
ワールドテックの社長、「設計力」の重要性を強調
2009年1月28日 書籍発行: 「『設計力』こそが品質を決める ―デンソー品質を支えるもう一つの力― 」 (寺倉修[著]、日刊工業新聞社) 詳細については、メディア報道記事および書籍案内をご参照ください。
2008年12月18日 中部
経済新聞
企画から生産まで、「現場型」技術指導に力
2008年11月12日 ポートメッセ名古屋にてビジネスフェア2008に出展
2007年6月21日 中部
経済新聞
情報管理システムのコンサルタントを開始
2007年6月18日 中部
経済新聞
自動車関連の技術支援100人体制へ

弊社のメディア報道記事、 連載執筆、発行/展示、講演等の内容です。詳細は日付をクリックしてください。

日付 内容
【NEW】2021年1月20日 「中部経済新聞連載コラム」第42回、「今年こそ新たな部品を」です。
【NEW】2021年1月13日 「中部経済新聞連載コラム」第41回、「自動車部品の成長パターン」です。
【NEW】2021年1月12日 「日経XTECH 設計力の魂」第78回「「提案型」の取り組みのススメ」です。
2021年1月6日 「中部経済新聞連載コラム」第40回、「目標は背伸びして決める」です。
2020年12月30日 「中部経済新聞連載コラム」第39回、「「議論の基本」を根付かせる」です。
2020年12月23日 「中部経済新聞連載コラム」第38回、「部品メーカーこそ提案型設計を」です。
2020年12月16日 「中部経済新聞連載コラム」第37回、「法規制が技術開発を促す」です。
2020年12月16日 「日経XTECH 設計力の魂」第77回「DRの仕組みに入る前の課題」です。
2020年12月9日 「中部経済新聞連載コラム」第36回、「設計問題の未然防止」です。
2020年12月9日 自動車技術会12月会報にワールドテック講師 加藤勝司氏「パワートレインの電動化によるシステム/製品の今後の動向」が掲載されました。
2020年12月2日 「中部経済新聞連載コラム」第35回、「リーン設計の前提」です。
2020年11月25日 「中部経済新聞連載コラム」第34回、「ロードマップを作る(後篇)」です。
2020年11月20日 「中部経済新聞連載コラム」第33回、「ロードマップを作る(前篇)」です。
2020年11月20日 「日経XTECH 設計力の魂」第76回「DRや決裁会議が設計レベルを上げる」です。
2020年11月4日 「中部経済新聞連載コラム」第32回、「ロードマップの第一歩」です。
2020年11月4日 「日経XTECH 設計力の魂」第75回「品質不具合の再発防止、技術と管理の教訓を共に残すべし」です。
2020年11月4日 「中部経済新聞連載コラム」第31回、「設計者へのエール」です。
2020年10月28日 「中部経済新聞連載コラム」第30回、「プロフェッショナルとは」です。
2020年10月21日 「中部経済新聞連載コラム」第29回、「傑作と駄作を分けるもの」です。
2020年10月14日 「中部経済新聞連載コラム」第28回、「設計リーダとは」です。
2020年10月7日 「中部経済新聞連載コラム」第27回、「設計者としての成長」です。
2020年10月6日 「日経XTECH 設計力の魂」第74回「米加州のエンジン車排除の新規性、設計者はどう捉えるべきか」です。
2020年9月30日 「中部経済新聞連載コラム」第26回、「提案型の設計とは」です。
2020年9月23日 「中部経済新聞連載コラム」第25回、「原価半減は設計者の仕事」です。
2020年9月16日 「日経XTECH 設計力の魂」第73回「設計の効率と質を高める秘策、在宅と出社のハイブリッド勤務」です。
2020年9月16日 「中部経済新聞連載コラム」第24回、「ものづくりへの「こだわり」」です。
2020年9月10日 中部経済新聞にワールドテックのウェブ研修の取り組みが紹介されました。
2020年9月9日 「中部経済新聞連載コラム」第23回、「品質120%をやりきる」です。
2020年9月2日 「中部経済新聞連載コラム」第22回、「設計者はルールを守る」です。
2020年8月27日 「日経XTECH 設計力の魂」第72回「在宅設計者の心得」です。
2020年8月26日 「中部経済新聞連載コラム」第21回、「製造業は「自然を加工する業」」です。
2020年8月19日 「中部経済新聞連載コラム」第20回、「モチベーションは高く」です。
2020年8月12日 「中部経済新聞連載コラム」第19回、「「優位性」と「信頼」が基本」です。
2020年8月5日 「中部経済新聞連載コラム」第18回、「品質の80%を決めるもの」です。
2020年8月5日 「日経XTECH 設計力の魂」第71回「専門家の知恵をいかに取り込むか、在宅設計の課題」です。
2020年7月29日 「中部経済新聞連載コラム」第17回、「「設計の役割」自動車部品」です。
2020年7月22日 「中部経済新聞連載コラム」第16回、「品質不良の防止」です。
2020年7月15日 「中部経済新聞連載コラム」第15回、「在宅設計者の心得」です。
2020年7月8日
「中部経済新聞連載コラム」第14回、「在宅勤務の罠」です。
2020年7月1日 「中部経済新聞連載コラム」第13回、「設計と製造 適度な「緊張感」を」です。
2020年6月24日 「中部経済新聞連載コラム」第12回、「競合メーカーに勝つ設計目標値」です。
2020年6月23日 「日経XTECH 設計力の魂」第69回「「ゲンバを知らない設計者」に在宅勤務は難しい」です。
2020年6月17日 「中部経済新聞連載コラム」第11回、「管理者は設計手順を説明できますか」です。
2020年6月10日 「中部経済新聞連載コラム」第10回、「問題解決の「99%」はまだ「5合目」」です。
2020年6月8日
「日経XTECH 設計力の魂」第68回「品質不具合を未然に防ぐ」「リコールを生む6つの罠、開発設計の在宅勤務」です。
2020年6月3日 「中部経済新聞連載コラム」第9回、「CADに座るまでを大切に」です。
2020年5月27日
「中部経済新聞連載コラム」第8回、「決済会議は真剣勝負の場」です。
2020年5月20日 「中部経済新聞連載コラム」第7回、「デザインレビューを形骸化させない」です。
2020年5月18日 「中部経済新聞連載コラム」第6回、「デザインレビューは気づきの場」です。
2020年5月18日
「日経XTECH 設計力の魂」第67回「設計標準で見極める」
「設計要因の品質不具合を防ぐ、ストレスと強さの見極め」です。
寺倉社長執筆の好評連載です。
2020年5月6日 「中部経済新聞連載コラム」第5回、「失敗経験の残し方」です。
2020年4月29日 「中部経済新聞連載コラム」第4回、「品質不具合を減らすには」です。
2020年4月22日 「中部経済新聞連載コラム」第3回、「なぜ不具合は起きる」です。
2020年4月15日 「中部経済新聞連載コラム」第2回、「図面は全社で描く」です。
2020年4月8日 この度中部経済新聞に、社長寺倉修の「設計力」に関するコラムを連載する事となりました。第1回は、「「現場力」と「設計力」はものづくりの両輪」と題してお届けします。ぜひご高覧の程宜しくお願いします。
2020年4月7日 「日経XTECH 設計力の魂」第66回「開発設計はムダだらけ、時間外労働を減らす秘訣」
寺倉社長執筆の好評連載です。
2020年3月23日 「日経XTECH 設計力の魂」第65回「突発的に発生する品質不具合への対策」
「設計原因の市場クレーム発生、26項目の手順で対策すべし」
寺倉社長執筆の好評連載です。
2020年3月23日 ワールドテックの講師陣が担当する4~6月度の研修企画会社主催セミナーを紹介します。左の日付をクリックして下さい。
2020年2月4日 「日経XTECH 設計力の魂」第63回「開発スケジュールの守り方」
「時間がない」設計現場の課題、開発遅延を私はこう抑えた
寺倉社長執筆の好評連載です。
2020年2月4日 ワールドテックの講師陣が担当する2、3月度の研修企画会社主催セミナーを紹介します。左の日付をクリックして下さい。
2020年2月4日 ワールドテックでは好評発売中の「設計力」シリーズに加えて、 新たに世界 No.1 製品をつくるプロセスを開示した「開発設計の教科書」を上梓致しました。 本書ではものづくりの基本である「設計力」と「現場力」の中の「設計力」について、「先行開発」と「量産設計」の取り組みからまとめたものです。
2019年1月28日 技術指導や研修業務を手掛けるワールドテックはこのほど、本社を伏見地区から栄地区に移転した。業務拡大に対応するのが目的。同社はトヨタグループ企業を定年退職した技術者を中心に、シニア指導者として登録、業務を委託している。豊富な経験やノウハウから指導ニーズが拡大傾向にあり、2022年までに登録者を現在の1.5倍の150人態勢に引き上げる方針だ。
2018年8月21日~23日 平成30年度みやぎカーインテリジェント人材育成センター研修にて、弊社講師が「車載部品の設計・開発」講座にて講演を実施した。
2018年6月6日 ワールドテックは、モノづくりに貢献すべく研修や支援事業を行っている。この度、中小企業の現場改善や現場指導の実例が中部経済新聞に掲載された。
2018年5月29日 「平成29年度ものづくり基盤技術の振興施策(ものづくり白書)」※の第1章第2節に寺倉社長の発言が掲載された。
※ものづくり基盤技術の振興に関し、政府が講じた施策に関する報告書(経済産業省・厚生労働省・文部科学省の3省共同作成、2018年5月29日閣議決定)。
2018年2月25日 「設計力」シリーズ第3作発刊。「設計力」こそがダントツ製品を生み出す  ~やみくも先行開発を打破する7つの設計力~ (日刊工業新聞社刊、寺倉 修[著])。
2017年3月28日 中小向け技術支援を強化していることが中部経済新聞のコラムに掲載される【中部経済新聞 2017年3月28日記事(第1面)】
2016年4月20日 中小の自動車部品メーカーなどのモノづくりを支援していることが中部経済新聞のコラムに掲載される【中部経済新聞 2016年4月20日記事】
2015年11月27日 中堅・中小部品メーカー向け製品企画・開発支援事業を拡大していることが日刊工業新聞に掲載される。今回、小型の自動変速機(AT)用ソレノイドバルブ(電磁弁)を自らが企画・開発した。世界の部品メーカが手がける電磁弁と比べて体格、重さをそれぞれ20%低減している。事例として発表し、顧客からの開発業務のアウトソーシングを期待している。また、今回のソレノイドバルブについても事業化のパートナーを募る。
2015年10月21日 中小自動車部品メーカー向けに製品の企画開発を支援する事業を始めたことが中部経済新聞の一面に掲載される。第一弾としてトランスミッション用ソレノイドバルブの開発を行った。‘世界一製品開発プロジェクト’を2014年4月にスタート、従来品に対し体格で20%低減した試作品を製作した。今後は、コラボレーション出来る製造業を募り、量産化に向けた取り組みを行う。
2015年8月19日 寺倉社長が日経BP社「日経テクノロジーonline」のコラムで本当の「設計力」が備わっているかどうかを問いかけ、設計の真髄を語る。
2015年7月16日 日経BP社「技術者塾」の上半期人気講座ランキングで寺倉社長の「設計力セミナー」が第1位に(日経テクノロジーオンライン通信【2015年7月16日増刊号】(メールマガジン)より)。
2015年4月24日 平成27年(2015年)4月24日付け登録第5760113号で「設計力」が商標登録されました。
2015年2月27日 ワールドテックの今後5年間の取り組みについて、中部経済新聞の一面に掲載される。トヨタグループのOBを中心に5年後には100名を採用、研修や製品開発を拡大する。
2014年11月28日 名古屋商工会議所にて130名のご来賓、関係の方々にご参加いただきワールドテック創立10周年記念会&「設計力」シリーズ第2作の出版報告会を開催。
2014年11月20日 東京大学大学院経済学研究科のものづくりコンソーシアムでワールドテック 寺倉社長が講演。
場所: 東京大学経済学研究科 学術交流棟(小島ホール) コンファレンスルーム
講演タイトル: 「設計力」を支えるデザインレビュー
内容は: '「設計力」を支えるデザインレビューの実際' (寺倉著、日刊工業新聞社2014年)をテキストとし、デザインレビューを設計力の切り口で解説。
2014年月8月27日 「設計力」シリーズ第2作発刊。「設計力」を支えるデザインレビューの実際 〜品質不具合はこうやってなくせ!〜 (日刊工業新聞社刊、寺倉 修[著])。
2014年月8月5日、6日 「設計力向上研修」(平成26年度自動車関連部品開発人材育成事業)を講義。主催: 山形県、(公財)山形県産業技術振興機構、山形県自動車産業振興会議、ものづくり人材育成やまがた。講師: 寺倉 修およびワールドテック講師。
2014年月1月28日 名古屋工業大学機械工学計測の学部学生と大学院院生を対象にした2015年度就職活動に向けた就職支援講演会において講演。タイトルは「志を高く」と題して、社会へ出ると山谷があるが目標を高く掲げて取り組んで欲しいとの趣旨で啓発した。
講師: 寺倉 修。
2013年月10月31日 (公財)鳥取県産業振興機構主催 「鳥取県自動車部品機能構造研究会セミナー」にて「部品メーカにも必要な設計力」と題して車載品質の厳しさと設計現場の取組について講演。講師: 寺倉 修。
2013年月10月2日、9日、18日、25日 「技術開発力向上研修」(平成25年度自動車関連部品開発人材育成事業)を講義。主催: 山形県、(公財)山形県産業技術振興機構、山形県自動車産業振興会議。講師: 寺倉 修およびワールドテック講師。
なお、2013年11月29日(金)、12月4日(水)、11日(水)、18日(水)にも開催を予定 しています。
2013年月8月5日 2013年8月5日付け日刊工業新聞 「主張」コラムにて、「設計力を重視せよ」と題して設計は製品の品質・コストの8割を決めるほどの重要な役割を持つことをアピール、設計力に必要な7つ条件を提言(寺倉修)。
2013年月6月10日 「機械設計」誌 2013年7月号(日刊工業新聞社刊)の特集「品質問題を未然防止するDRBFMによる設計品質向上入門」を執筆(寺倉、山田)。
2013年5月16日 日経BPセミナー(5/16)にて「車載システムで品質トラブルをなくす、設計力向上の勘所」を講義(寺倉社長)。
2012年月10月10日,17日,25日,31日(4日間) (公財)山形県産業技術振興機構開催 「技術開発力向上研修」、講師: 寺倉 修、皆川一二。
2012年月6月18日 日経Automotive Tecnology主催のセミナーにて「品質トラブルを未然に防ぐ切り札、トヨタも推奨するDRBFMを学ぶ」を講演。
2012年月5月18日 日経Automotive Tecnology主催のセミナーにて「パワーエレクトロニクスを含む、車載電子機器のEMC対応設計」を講演。
2012年月3月8日 - 9日 第3回とよたビジネスフェアに出展。模擬講演を紹介。
2011年月12月13日 日刊工業新聞 ワールドテックが入社1年目から5年目程度の若手設計技術者を対象とした、金属材料、樹脂材料、プレス加工や表面処理技術、マイコン技術など幅広い技術分野の研修事業を開始。
2011年月10月7日 東京商工リサーチの情報誌 TSR情報誌中部版 2011年10月7日号 愛知学院大学大学院経済研究科教授 丹下博文先生連載の ‘経済を読む’ で、ワールドテックが高付加価値企業の製品と経営の例として取り上げられた。
2011年4月 東京商工リサーチ【編】「高付加価値企業の製品と経営―名古屋経済圏111社」㈱中央経済社2011年4月出版 にワールドテックが選定・掲載された。
2010年11月9日 日刊
工業新聞
電気自動車(EV)部品の開発技術支援
2010年11月5日 ポートメッセ名古屋にてビジネスフェア2010に出展
2010年7月15日 日刊
工業新聞
車の電子化に伴い電子技術者による支援を強化
2009年12月4日 「車載センサの基礎2010」 (日経BP社、2009年12月4日 発行)の執筆にワールドテックが参加。 「第1章 センサの技術体系と動向」において「車載センサの動向と将来展望」のセクションを執筆。「センサが決めるクルマの性能――カーエレクトロニクスの進化で搭載数は150個を超える」 と題して車載センサの俯瞰と将来展望を考察(ワールドテック 寺倉 修および河合 寿の両名)。
2009年11月5日 「第5回ビジネスフェア2009」 出展、ポートメッセ名古屋
2009年10月21日 中部
経済新聞
沖縄のものづくり支援、設計ノウハウの提供
2009年10月9日 「中経連テクノフェア2009 技術シーズ展示会」 出展予定、栄ビルディング12階 → 展示会自体が中止
2009年5月26, 27日 「最新ものづくりAE技術実践セミナー」協賛。東海技術センター主催、AE技術研究所協賛、IHI協賛。
2009年4月1日 東京商工リサーチのTSR情報誌(中部版)に‘MONOの附’企業として紹介される。
2009年2月12日 中部
経済新聞
ワールドテックの社長、「設計力」の重要性を強調
2009年1月28日 書籍発行: 「『設計力』こそが品質を決める ―デンソー品質を支えるもう一つの力― 」 (寺倉修[著]、日刊工業新聞社) 詳細については、メディア報道記事および書籍案内をご参照ください。
2008年12月18日 中部
経済新聞
企画から生産まで、「現場型」技術指導に力
2008年11月12日 ポートメッセ名古屋にてビジネスフェア2008に出展
2007年6月21日 中部
経済新聞
情報管理システムのコンサルタントを開始
2007年6月18日 中部
経済新聞
自動車関連の技術支援100人体制へ

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  • 「設計力」 第3弾

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    「設計力」こそがダントツ製品を生み出す

  • 「設計力」 第2弾

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    「設計力」を支えるデザインレビューの実際

  • 「設計力」 第1弾

    「設計力」 第1弾

    「設計力」こそが品質を決める

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